MCUBS MidCityでは、保有物件における環境・省エネルギー対策やエネルギー利用の効率化に取り組んでおり、環境への配慮と環境負荷低減に向けての対応を進めています。

環境パフォーマンス

MCUBS MidCityでは、資産運用に係るエネルギー管理に関し、以下のとおりの方針を定め社会の持続的発展に貢献することを目指しています。

  • 省エネルギー・省CO2を意識した事業活動
  • 物件毎の施設特性やテナント属性に配慮しつつ、より経済的・効率的な省エネ機器の導入
  • エネルギー消費原単位を中長期的にみて年平均1%以上低減させることを目標とする
  • AM会社、PM会社、BM会社の関係者全てに環境負荷低減の大切さを浸透させ、全員参加による合理化策の推進に努める

MCUBS MidCityの2016年の環境パフォーマンスは以下の通りです。

電力使用量

電力使用量

ガス使用量

ガス使用量

水使用量

水使用量

79千MWh 2,441千m3 530千m3

<施設における事業活動>

CO2 排出量

CO2 排出量

46千tCO2
  • ※各パフォーマンスは、2016年12月末日現在に建物を保有していた施設のうち17物件の2016年1月~12月のパフォーマンスを集計したものです。
  • ※CO2排出量は、環境省「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」、東京都「地球温暖化対策報告書作成ハンドブック」等に定められた方法に基づき換算しています。

気候変動

MCUBS MidCityでは、テナントさまと協働し、LED照明の導入や太陽光発電等、省エネルギー対策に積極的に取り組んでいます。

テナントさまと協働した取り組み

LED照明

従来の白熱照明からLED照明に変えることで保守の手間が省け、部品や器具の購入コストが長期的に軽減する効果があります。また、発光効率が高いことで電力自体の節減が可能となることから、積極的に導入を進めています。

導入物件名 例:ツイン21松下IMPビルMID今橋ビル

空調システムの効率化

従来の空調システムを高効率なものに切り替え、電気やガス等を効率よく利用することで、環境の負荷を減らすとともに月々の費用を削減することができます。また、自治体によっては、切り替えについて補助金や助成金を出しているところもあり、このようなサポートを活用しつつ、必要なものについて切り替えを進めています。

導入物件名 例:コナミスポーツクラブ京橋

建物の安全性

MCUBS MidCityの保有物件では、定期的にエンジニアリング・レポートを取得することで建物の安全性の維持に取り組んでいます。

空気環境測定

アスベスト (石綿)は、天然にできた鉱物繊維で「せきめん」「いしわた」とも呼ばれています。吸い込む事で健康被害を起こす可能性が高く、対策を講じる必要があります。 MCUBS MidCityでは、年に一度空気環境測定を行うことで、アスベストの飛散状況を確認し建物の安全性に努めています。

測定実施物件名 例:ツイン21松下IMPビルMID今橋ビル

廃棄物管理

MCUBS MidCityの保有物件では、廃棄物の発生量をモニタリングし、適切な管理を行っています。

MCUBS MidCityでは、直接管理を行っているマルチテナント物件につき、コンポスト、廃棄物量モニタリング、リサイクル、分別管理、廃棄物処理監査を定期的に行い資源の有効利用と有害廃棄物の適切な処理に努めています。

MCUBS MidCityの2016年の廃棄物管理は以下の通りです。

無害廃棄物量

4,354t

有害廃棄物量

199t
リサイクル率

リサイクル率

焼却率

焼却率

埋立率

埋立率

64.45% 34.93% 0.62%

  • ※ 廃棄物量は、2016年12月末日現在に建物を保有していた17物件の2016年1月~12月の廃棄物管理を集計したものです。
  • ※ リサイクル率等は、2016年12月末日現在に建物を保有していた施設のうち報告された16物件の2016年1月~12月の廃棄物管理を集計したものです。
  • 汚染防止

    MCUBS MidCityでは、環境負荷低減や環境保全活動を通じて環境価値の創出・向上に努めています。

    物件取得時のアセスメント

    MCUBS MidCityでは、物件取得時において、現地の視察や地歴の調査、環境リスク要因等を考慮し、意思決定を行っています。
    なお、土壌汚染に関しては、「土壌汚染の可能性が低い、もしくは土壌汚染の可能性が否定できないものの環境被害リスクは低いと判断されている」物件を投資対象(原則)とすることを、物件取得業務マニュアルに定めています。

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