実際の投資を行う際には、投資家の皆さまご自身の判断と責任でお願いします

個人投資家の皆さまにとって、大切なお金がどのような先に投資され、そして、どんなリスクがあるかは興味があるところだと思います。MCUBS MidCity投資法人では、当然のことながら対応可能な限りにおいてリスクの発生の回避や発生した場合の対応に努めているものの、リスクがゼロというわけではなく、結果として十分である保証はありません。
そこで、お一人お一人に、MCUBS MidCityの強みとそのリスクの両方をご理解頂き、慎重に検討いただいた上で、投資判断を行っていただければ幸いです。

MCUBS MidCityに関する主なリスク

MCUBS MidCityが発行する「投資証券」「投資法人債券」に係るリスク

MCUBS MidCityは東京証券取引所に上場している「不動産投資信託」です。上場している限りにおいて、その「一口当りの投資口価格」は、取引所における投資家の需給や経済情勢、不動産市況など、様々な影響を受けて変動します。また、分配金やその原資となる不動産に係る賃料収入は多くの要因により、過去の収支の状況が必ずしも将来の収支の状況と一致するとは限らず、減少した場合は、投資口価格が下落するリスク等があります。

MCUBS MidCityの組織及び投資法人制度に係るリスク

投資法人は、資産の運用を資産運用会社に、資産の保管を資産保管会社に、一般事務を一般事務受託者に委託しており、本投資法人の円滑な業務遂行の実現は、委託先の能力に大きく依拠しています。このため、委託先が業務遂行上善管注意義務や忠実義務に反する行為をした場合、また、破産・倒産等により業務遂行能力を喪失する場合は、MCUBS MidCityの収益や存続に悪影響を受けるリスク等があります。

本投資法人は、メインスポンサーである三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社やその他関係者への依存、利益相反に関するリスクのほか、資産運用会社の人材に依存しているリスクなどがあります。また、MCUBS MidCityの投資方針の変更や登録抹消のリスク等があります。

不動産に係るリスク

不動産の取得競争が過熱、もしくは低下している場合は、必ずしも想定した内容で物件を取得、処分できない場合があります。また、不動産の欠陥や瑕疵、災害、有害物質発生など不動産自体に関するリスクに加え、テナントとの賃貸借契約、権利関係に関するリスク、不動産の維持管理や行政法規・条例などによるリスク等の法的なリスクがあります。

不動産信託受益権に係るリスク

MCUBS MidCityは、不動産信託受益権を取得しますが、この場合は不動産信託受託者が不動産の名義上の所有者となります。不動産を直接所有する場合とでは、不動産信託受益権の流動性や準共有等、また、不動産信託受託者の破産、信託違反等における特有のリスクを負います。

会計・税制に係るリスク

REITの特徴として、利益の90%超を分配することにより法人税の優遇措置を受けることができ、それゆえに高い配当を可能にしていますが、その要件を満たすため税法上の一定要件(導管性要件)を何らかの理由により満たせないリスクや、減損会計の適用に関するリスク、税務調査等により追加的な負担が発生するリスク、不動産の取得に伴う軽減税制が適用されないリスクや、その他一般的な税制リスクを受ける可能性があります。

その他

金利情勢その他の影響により、投資口の追加発行、資金の借入れ及び投資法人債の発行等においては、希望する時期及び条件で実行することができない場合があります。また、不動産に関する匿名組合出資持分への投資を行った場合、匿名組合出資持分の裏付資産である不動産等に係る収益が悪化した場合や不動産等の価値が下落した場合等には、得られる収益が低下し、又は投資金額を回収できないリスクがあります。

MCUBS MidCityに関する、リスクの詳細については、投資リスクをご覧ください。

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